肌のくすみの原因は・・・

 

人間として生きている限りエイジングは絶対に避けられないことですが、少しでもその速度を遅らせるために、大金や多くの時間をエイジングケアにつぎ込んでいる女性が大勢いらっしゃいます。

そんなエイジングケアの悩みとは、毛穴、シミ、シワ、たるみの4つが代表的な肌トラブルとして挙げられますが、結構、肌のくすみでお悩みの女性も多くいらっしゃいます。

くすみは、肌の輝きが失われて、ゴワゴワした感じで暗いトーンになり、見た目年齢も高くなって老化の印象を与えてしまうので「いつまでも美しくいたい・・・」と、美意識の高い女性にとっては大問題です。

こうした肌のくすみは、40歳を過ぎると多くの女性が悩みを抱えるようになります。

このくすみ対策として、肌を明るくしようと美肌化粧品を使う人も多いようですが、これではなかなか改善することができません。

しかし、くすみにはさまざまな原因がありますので、まずは、自分のくすみについて原因を見極めることが必要です。

そこで、くすみの原因として、最も大きいとされているのが老化の影響でターンオーバーが乱れて起こる角質肥厚です。

ターンオーバーとは、肌の表面に位置する表皮という部分の中で、肌細胞が新しく生まれ変わるサイクルのことで、正常なターンオーバーは、表皮の下部の基底層で生まれた新しい細胞が、徐々に上に押し上げられて角質細胞になり、最後は垢となって剥がれ落ちるまでに約28日間かかると言われています。

しかし、このターンオーバーが老化などの影響で遅れると、肌の表面にゴワゴワで厚くなった古い角質が積み重なるようになります。

これが角質肥厚です。

肌が角質肥厚に陥ると、古い角質が厚く積み重なってゴワゴワに硬くなり、どんよりと暗い印象を与えるくすみとして現れるようになってしまうわけです。

また、角質肥厚は毛穴を塞ぐことになってニキビが発生したり、乾燥肌の原因にもなります。

その他に、乾燥や紫外線、血行不良、摩擦など、さまざまな原因が挙げられますが、しっかりと自分のくすみの原因を見極めて、それに合ったスキンケアを行いましょう。